のぼりづくりのコツ

のぼり旗の活かし方

ディスプレイ方法

のぼり旗はイベントや飲食店の入り口などに立てて、
路上を走るドライバーなどの注意を引きつけるための
看板です。
看板代わり

 

のぼり旗の効果を最大限に活かすことのできる
ディスプレイ方法ですが、数が少ないと見る人に寂しい感じを
与えてしまいますから、お店の大きさにもよりますが5本以上は立てましょう。

 

文字が小さすぎると読みにくくなりますから大きな文字で、背景を薄く
文字の色を濃いものにすることで、遠くからでも読みやすくなります。

また、文字だけでなく、イラストも一緒に描いておいてください。
イラストがあれば一目見て、どんなのぼり旗なのかがわかりやすくなります。


武者のぼりが鯉のぼりの起源!?なぜ鯉になったの?


こどもの日に大空を泳ぐ鯉のぼりの起源は、戦国時代の旗指物からきていると言われています。
浮世絵や時代劇で合戦が繰り広げられている時に、戦国武将達が
色や家紋が入った旗をあげているシーンの幟からきています。

江戸時代の中期に入ると、鯉のぼりの元となる立身出世のシンボルとして
武者登りに、「鯉の滝登り」が描かれました。

時代は流れ、現在の立体型の鯉のぼりが主流となったのは、明治時代以降のことです。

一番上にある吹き流しは、中国の「陰陽五行説」からきており、
色にそれぞれの意味合いがあるとされています。

今は父親、母親、こどもののぼりがあるのが主流ですが、江戸時代には真鯉だけでした。
色で子供や親を表し始めたのは昭和の時代に入ってからです。

黒の真鯉は冬で水を表し、赤は夏で火を表し青は春で木を表しており
すべて泳がせて家族や子どもの健やかな成長を願います。

子供の人数が増えたらその数分だけ別の色ののぼりを増やすといいです。

商品アピールとしてののぼり旗

雛祭り


のぼり旗には、主力商品を描きましょう。
お店で一番売れている商品を描くことで、売り上げアップにつながります。

価格が激安などインパクトのあるものを選んでください。
のぼり旗をディスプレイする際には、風向きを考えて立てましょう。

風にひらめく際に読みやすいように、等間隔で立てるのがコツです。